ケアプラン文例集
書類作成がスムーズに!
課題抽出から丁寧に解説、豊富な文例で強力サポートします!
書籍名 | <居宅介護支援専門員のためのケアマネジメント入門③> ケアプラン文例集 |
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著者名 | 土屋典子 |
出版年 | 2008年 |
定価 | 本体1600円+税 |
判型 | B5判並製・2色刷 |
ISBN | ISBN978-4-902381-13-9 C0036 |
特徴と内容
第2表作成の前にぜひお読みください!
- 適確な課題抽出に必要なアセスメントのプロセス
- 課題解決のためサービス担当者会議の有効な利用法
☆サービス担当者会議のシナリオ収録 - 地域包括支援センターとの連携
第2表記入にお役立てください!
- 文例集(ニーズ・課題からサービス種別まで)
→そのサービスが必要と思った根拠を明らかにしていってみてください - インフォーマルサービス
社会資源をみつける参考にしてください - 確認作業
→複雑な課題のプランにあたって、抜けがないかのチェックに使ってください
本の中身
目次
第1章 アセスメントからサービス担当者会議まで
~第2表作成の前に知っておきたいこと
1 介護保険の理念をあらためて確認する
1尊厳を守ることを優先する
2同居家族のいる利用者への生活援助
3介護保険制度の基本理念
2 アセスメントのプロセスについて
1情報収集について
2アセスメントとは
3ケアプランのつくり方
3 サービス担当者会議の開き方
1開催の義務づけが厳しくなったのはなぜか
2サービス担当者会議の意義
3サービス担当者会議の種類
4サービス担当者会議におけるケアマネジャーの役割
5サービス担当者会議の手順
新規のサービス担当者会議シナリオ
課題発生時のサービス担当者会議シナリオ
4 地域包括支援センターの役割
1地域包括ケアの推進
2人口減社会の特徴
3地域包括支援センターとの連携の意味
4ケアマネジャーの感じる困難
5よりよい連携のための工夫
第2章 ケアプラン文例集
課題分析標準項目別文例集
サービス種別文例集